内閣府「地方創生☆政策アイデアコンテスト2018」で西内啓が審査員をつとめました
内閣府地方創生推進室が実施した、「地方創生☆政策アイデアコンテスト2018」において、データビークル 最高製品責任者 西内啓が審査員をつとめました。
2018年12月15日には、中央合同庁舎第8号館講堂で行われた最終審査会においてて6名の全国審査員のうちの1名として、プレゼンテーション審査を行いました。
このコンテストは、データに基づく地方創生の取組みを推進するため、内閣府地方創生推進室が「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」を活用して地域を分析し、地域を元気にするような政策アイデアを一般に募集するものです。
■「地方創生☆政策アイデアコンテスト2018」のサイト
https://contest.resas-portal.go.jp/2018/
■最終審査会の結果はこちら
https://contest.resas-portal.go.jp/2018/final.html