「SAJ2017(スポーツアナリティクスジャパン2017)」に西内啓が登壇いたします
2017年12月2日(土)マーケティングとスポーツ産業のあらゆる局面で存在感を示しつつあるスポーツアナリティクスを活用して日本のスポーツ産業の変革を考えるイベント「SAJ2017(スポーツアナリティクスジャパン)に西内啓が登壇いたします。
講演タイトル
「ジャイアントキリング」必要なアナリティクスについて
講演概要
2017年、筑波大学蹴球部が天皇杯でY.S.C.C.横浜、ベガルタ仙台、アビスパ福岡といったプロサッカークラブを次々と撃破し、勝ち進む姿が話題になりました。筑波大学蹴球部の快進撃を支えたのは、学生によって組織された分析チームでした。
本セッションでは、学生スポーツで奮闘するアナリストたちに登壇頂き、学生スポーツにおけるアナリストの役割や、アナリティクスの今後、そして、統計学の専門家の意見も交え、「ジャイアント・キリングに必要なアナリティクス」について議論します。
SAJ2017(スポーツアナリティクスジャパン2017)とは
日本スポーツアナリスト協会(JSAA)が主催する今年で4回目になる「スポーツ」「情報」「データ」「テクノロジー」に関するイベントです。
今年の「SAJ2017」では、「THE GAME CHANGER」をテーマに、テクノロジーそしてアナリティクスが引き起こしつつあるスポーツ界の地殻変動を理解し、すぐそこに迫る変革と日本のスポーツ界が目指すべき未来について参加者の皆さんと考えたいと思っています。SAJ2017で最先端のスポーツアナリティクスに触れることで、ひとりひとりが日本スポーツ界の「ゲームチェンジャー」となれるはずです。
(http://jsaa.org/saj2017/ から引用)
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