データ活用の重要性が叫ばれている中で、「どのようなデータを揃えればいいのかわからない」
「分析データをどのように捉えればいいのかわからない」といったお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
本ウェビナーでは、データ活用をする上で必要な考え方やデータを扱う上でのTIPS、データの作り方などを詳しく解説しています。
今回は分析のためのデータを自動で生成するサービスを提供する株式会社データビークルと共催でウェビナーを実施し、AIに学習させるためのデータセットの作り方からAIを活用してデータ分析を行うところまでのポイントを余すことなくご紹介します。
ウェビナーをご視聴いただくことで、データ活用のノウハウをまとめて学ぶことが可能です。
※視聴後アンケート回答者様にセミナー限定ガイドブックをプレゼント致します。
- 開催日
-
2024年1月31日(水) 14:00~15:00
共催
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社、株式会社データビークル
開催形態
オンライン(Zoomによる配信)
費用
無料
- 第1部
-
「分析データ上から見るか横から見るか」
講演者:
株式会社データビークル
常務取締役執行責任者
山崎 将良
- 第2部
-
「AIを業務活用する上でのデータの重要性」
講演者:
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
法人サービス事業部事業推進部営業企画課 データサイエンティスト
松原 雅信
- 第3部
-
トークセッション
-データを活用する上で最初に取り組むべきこと・活用までの流れ
-可視化のためのデータの作り方と機械学習のためのデータの作り方の違い
-データの前処理とデータ加工のポイント
講演者:
株式会社データビークル
常務取締役執行責任者
山崎 将良
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
法人サービス事業部事業推進部営業企画課 データサイエンティスト
松原 雅信
-
|
株式会社データビークル 常務取締役執行責任者
山崎 将良
|
プロフィール
商社系SI企業にてシリコンバレーでの勤務等を経て、
国内2005年パッケージベンダーへ転職。
製品企画職を経て中国現地法人設立、総経理の任につく。
その後データビークルへジョイン。現在は常務取締役プロダクト開発部長としてプロダクトの責任者を務める。
-
|
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
法人サービス事業部事業推進部営業企画課データサイエンティスト
松原 雅信
|
プロフィール
学生時代は大気物理学を専攻、天気予報のアルゴリズムに関する基礎研究を行う。前職で、大気環境問題に関連する業務に従事、数値流体解析、大気環境解析などに携わる。
現職にて、人工知能アルゴリズムの活用法調査、Prediction Oneの技術支援を担当する。
個人情報の取り扱いについて
共催セミナーでの個人情報の取り扱いにつきまして、以下のプライバシーポリシーをご確認のうえ、お申込みください。
株式会社データビークル
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社