【導入事例】古野電気株式会社、「dataExpress」「dataDiver」導⼊で目指す次世代型データドリブン経営 を公開しました

[プレスリリース]

2024年10月31日

 

【導入事例】古野電気株式会社、「dataExpress」「dataDiver」導⼊で
目指す
次世代型データドリブン経営

 

株式会社データビークル(本社:東京都港区、以下データビークル)は、古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、以下古野電気)様の「dataExpress」「dataDiver」導入事例を公開したことをお知らせ致します。

▼導入事例記事

「データ分析のニュータイプ」古野電気が目指す次世代型データドリブン経営とは?
URL:https://www.dtvcl.com/casestudy/furuno/

■導入背景
世界90か国以上に販売拠点を有する船舶用電子機器のトップメーカーである古野電気株式会社。
”安全安心・快適、人と環境に優しい社会・航海の実現”を事業ビジョンに、大型商船をはじめ漁船やワークボート、さらにはヘルスケアやGPS(GNSS)など、お客様や社会に貢献すべく様々な機器やサービスを世界中に提供している。
同社では2019年よりIT部を中心に「データの民主化」を標榜。
BIでの見える化が進み、さらにその先を狙う中でデータビークルの「dataDiver」「dataExpress」を活用しデータドリブンな経営に取り組んでいる。
本プロジェクトを担当された同社IT部部長の峯川和久さんと、IT部データマネジメント課課長三上朗さんにお話しを伺った。

■さらに詳しくお話しを伺ったインタビュー記事はこちら

前編:「データ分析のニュータイプ」古野電気が目指す次世代型データドリブン経営とは? 古野電気 峯川和久氏 三上朗氏インタビューVol.1

https://www.dtvcl.com/column/6352/

後編:2024年11月6日公開予定

 

■分析のためのデータを自動生成する革新的なデータマート構築ツール「dataExpress」について

「dataExpress」は分析に必要なデータセットを「誰でも」「思いのままに」作成することができるツールです。ノーコードでだれでも簡単に自動で、データサイエンティストと同じ分析用データの作成が可能です。
▼dataExpressご紹介動画
https://youtu.be/JM_97aruS04?si=lbGbjBhrhuRfrMJO
製品ページ:https://www.dtvcl.com/product/dataexpress/

 

◼︎洞察を得るための拡張アナリティクスツール「dataDiver」について

高度なデータサイエンティストのスキルを全ての人に。
「dataDiver」は経営課題を入力するだけで、統計学的に大事なところだけを「日本語で」お伝えします。
製品ページ:https://www.dtvcl.com/product/datadiver/

■その他導入事例記事:https://www.dtvcl.com/casestudy/

 

■株式会社データビークルについて
2014年11月にデータサイエンス支援企業として設立されたデータビークルは、「データサイエンスの民主化」をキーワードにプログラミング知識なしで使えるデータサイエンスツールを開発、販売しています。
会社名:株式会社データビークル
代表者:代表取締役CEO 油野 達也
設立:2014年11月
所在地:東京都港区芝公園芝公園1-8-20 H¹O芝公園
事業内容:ビックデータの取得、解析、分析に関する事業 等
URL:http://www.dtvcl.com/

■本リリースに関するお問合せ先(報道関係者様)
株式会社データビークル マーケティング担当
E-mail: mail@dtvcl.com / TEL:050-5358-5994 / FAX:050-5210-3767
(※ 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

※Microsoft、Azureは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。)