2018年7月4日、慶應義塾大学三田キャンパスで開催された今井耕介教授(プリンストン大学 政治学部教授)と データビークル 最高製品責任者 西内啓による対談がダイヤモンドオンラインで記事化されました。

世界銀行やNGOでも活用されるデータサイエンス　【対談】ハーバード大学教授・今井耕介×統計家・西内啓（1）（2018年11月19日公開）

データサイエンスは学問の世界をどう変えているか？　【対談】ハーバード大学教授・今井耕介×統計家・西内啓（2）（2018年11月20日公開）

データサイエンスが浸透しない日本のアカデミア　【対談】ハーバード大学教授・今井耕介×統計家・西内啓（3）（2018年11月21日公開）

選挙からAI開発まで、より広い分野で求められるデータ分析　【対談】ハーバード大学教授・今井耕介×統計家・西内啓（4）（2018年11月22日公開）

この対談記事は、7月に慶應義塾大学三田キャンパスで開催されたイベント「トップランナー2人が語る　データサイエンス・統計学の最前線」をもとに作成されたものです。
社会科学分野、特に政治学でのデータ活用を牽引するハーバード大学教授・今井耕介氏と、ベストセラー『統計学が最強の学問である』シリーズの著者・西内啓が、世界レベルのデータサイエンス・統計学の状況を存分に語り合いました。