JDMC主催イベント『デタマネFES・夏2023』に株式会社データビークルが出演します。

『デタマネFES・夏2023』とは
データマネジメント(以降デタマネ)普及啓蒙団体としてデタマネに日々取り組んでいるJDMC(日本データマネジメント・コンソーシアム)による、デタマネの「いま」を皆で語り合って、「未来」をめざすイベントです。
本イベントはデータマネジメント組織と基盤を大きなテーマとし、オンラインとリアルのハイブリッド型で行います。Slackを利用したディスカッションをはじめ、2023年のJDMCデータマネジメント賞を受賞したHILLTOPや旭化成などによるセッションを予定しております。
本イベントのLT大会にて、データビークルは「データアーキテクチャの設計を『データ分析』の視点から考える」というテーマでお話しします。

[開催概要]
名称:デタマネFES・夏2023
主催:JDMCコミュニティ
期間:2023年8月1日~8月10日
形態:オンライン/リアル/ハイブリッド
企画実行:JDMCコミュニティ有志「デタマネFES」チーム
メディア協賛:ITmediaエグゼクティブ |EnterpriseZine | データの時間 | Darsana
参加方法:開催日毎にconnpassでの申込が必要です。
HP:https://japan-dmc.org/fes2023/

[データビークル出演概要]
日時:8月4日 19時~
テーマ:「データアーキテクチャの設計を『データ分析』の視点から考える」
概要:マスタデータマネジメントの促進やBIツールの普及によりデータ活用の準備は進んだはずなのに、エンジニアサイドの悩みはむしろ増えている…なんてことはありませんか? 現場サイドとの齟齬の解決には、実はデータ活用の基盤である「データアーキテクチャ」の設計が重要な鍵を握っているかもしれません。 組織で本当に実現できる、データ活用のための「データアーキテクチャ」についてお話しします。
Slackのハドル機能を使ってディスカッションを行うLT登壇者+LT視聴者の交流会も実施されます。是非ご参加ください。

詳細、お申込み、お問い合わせは下記URLをご覧下さい。

トップページ