近年AIを利用したデータ活用に力を入れる企業が増えてきたのではないでしょうか。
しかしながらAIを導入したにも関わらず、「使えるデータではなかった」「思ったような効果を得られなかった」と運用が定着せずに失敗に終わってしまう企業も少なくないのが現状です。
今回はそのような失敗をせずAIを利活用するためのヒントと失敗してしまった後に次に取り組むべきことについてご紹介させていただきます。また昨今トレンドとしている「需要予測」「サードパーティーロジスティクス」「CDPの活用」にも触れ、今後の種まき施策の参考となる情報もお伝えさせていただきます。
「来期に向けデータ活用の準備を行っていきたい」、「1度データ活用を試みたがうまくいかなかった」、「データ活用のトレンドを知りたい」などのお悩みやご関心がある方はぜひご参加ください。
- 開催日
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2024年11月29日(金) 13:00~14:00
共催
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社、株式会社データビークル
開催形態
オンライン(Zoomによる配信)
費用
無料
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ソニーネットワーク コミュニケーションズ株式会社
法人サービス事業部 サービス企画開発部事業開発課 データサイエンティスト
松原 雅信
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プロフィール
学生時代は大気物理学を専攻、天気予報のアルゴリズムに関する基礎研究を行う。前職で、大気環境問題に関連する業務に従事、数値流体解析、大気環境解析などに携わる。 現職にて、人工知能アルゴリズムの活用法調査、Prediction Oneの技術支援を担当する。
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株式会社データビークル 代表取締役CEO
油野 達也
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プロフィール
1964年生まれ。IT業界営業経験38年。2008年に世界初のマスターデータマネジメントソフトウェア“MDM-One”の製品企画販売を行う。その後、米国での新規営業、中国支社設立、韓国、タイでの代理店設立を行う。
2014年11月、データビークル創業。データ分析を提案して10年、3000社、5000人の課題を聞き続けてきたIT起業家。
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